いつの間にか「恥をかいてはいけない」という前提の世界を生きてしまっている。だが、冷静に考えて欲しい。恥をかかないように生きるより、恥をかける人間の方がよっぽど格好いいとは思わないだろうか。

確かに!

恥をかいて生きていかねば。むしろ積極的に。とは言ったものの、恥をかくというのは結構なストレスかつトラウマになるのですごく難しいんだよなぁ。

 

同時に、全く矛盾しているのだが、辛い時こそ何も言わずに踏ん張り続けるマティアス・スーナールツの姿に理想の男の姿を見た。あんな生き方できたら格好良いんだけどなぁ。真似したいなぁ。

マティアス・スーナールツ - Wikipedia